いままでのコンピュータ開発に関わる技術者は、技術という技法を知っているだけで重宝され、それに甘んじてのシステム開発でなかったでしょうか?
そこには、常識的なルールを守れない技術者の存在も許されていたのではないでしょうか?
目的も持たない技術者、そして技術者のたらい回しを続けていた企業も少なくなかった。
これからのコンピュータに関わる企業は、いま以上に明確な主張が必要と思います。
アローズは、技術力・語学力から成り立つ質感の提供が出来る集団でありたい。
グローバルスタンダードの今、今までの実績に「感性」というデザインセンスも不可欠と思います。
アローズは
「相手の立場でものを考える事の出来る社員を育ていきたい」
「分野・立場の違う者同士が共存することを大切にしていきたい」
「人々に満足感を提供していきたい」
をコンセプトとした企業体を目指します。
また、捻出された利益の一部で奉仕への参加も!!
代表取締役 清國 一利